奈半利川淡水漁業協同組合の新着情報です。
4月22日午後14時頃の田野堰に集まった稚アユたちの様子です。 次から次へと堰にむかってジャンプしていました。
4月18日7gから10gのサイズの稚アユ1,000㎏を下流へ放流しました。放流した稚アユの様子です。 19日は7gのサイズの稚アユ600㎏を中流へ放流しました。放流量は合計4,600㎏となりました。
4月17日14時頃の様子です。堰の下で黒く見えるのが稚アユたちです。
たかはし河川生物調査事務所による稚アユのふ化日(誕生日)調査の様子です。 県から許可をもらって特別採捕を行っています。いつ生まれたのか分かるんですよ。
昨夜の雨で少し増水していましたが、4月4日に小川川(水温12.5度)へ500㎏、 4月5日にダム上流本流へ500㎏、計1トンの放流をしました。
4月4日に放流した稚アユの水槽の中の動画です。サイズは平均9gです。
バケツの中の稚アユの動画です。
4月2日田野地側の魚道の補修の様子です。これで両側とも応急処置が終わりました。 魚道をたくさんの稚アユが上ってくれることを期待して作業を終えました。
堰のすぐ下まで遡上してきた稚アユたち、一度で堰を越える稚アユ、 何度も何度も堰を越えようとする小さい稚アユたちの様子です。